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2008年2月19日 (火)

ベトナムでも感染

ベトナムでも鳥インフルの感染が広がっているらしい。
最近の東南アジアの状況を外岡先生が考察している。特に、インドネシアの感染源が特定できない状況について「インドネシア株の変異の可能性」を指摘しているのは注目すべきだ。これまでと比べて、飛沫感染をしやすいように変異してきているのではないかと指摘している。鳥インフルエンザのウィルスは人の肺の奥にある細胞とつながりやすい特性がある。これまでは感染した鳥や人と濃密な接触をしていた人に感染していくパターンが多かったが、今回のインドネシアの親子の場合、親子間は濃密な接触による感染と考えられるが、最初の母親の感染源がいまだに特定できていないことが、飛沫となって長期間浮遊できるように変異してきている理由としてあげている。ウィルスが飛沫となってから長期間生きていられるようになったとすると、感染範囲が一気に広がることとなる。WHOの4レベルになる可能性が一段と近い時期になってきたようだ。

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