2009年8月19日 (水)

最近のインフルエンザの状況

はっきり言って、かなり前から蔓延していたのが、弱い人に顕著に症状が現れてきているようだ。日本のワクチン準備は未だによくわからない状況だ。海外で注意が喚起されていた要注意者に対する対応も全く啓蒙されていなかったことが、今の日本の状況を招いたのは明白。選挙ではこの体質を直すことはできない気がする。

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2009年6月 2日 (火)

熱のでないインフルエンザ

最近周囲で咳と鼻水などの症状があるが、熱がないという人が出ている。
気になってネットを検索すると、H1N1の今回の新型インフルエンザは、軽症の場合、熱が出ないことが多いらしい。メキシコの場合、感染者の2/3が熱の症状を見せなかったらしい。外岡先生のサイトでも同様の報告がなされていた。
このような状況にもかかわらず、普通の病院に行き、咳・鼻水・倦怠感といった症状を話をしても、医者はインフルエンザを疑わないらしい。
どうやらH1N1は日本中に蔓延しおえたようだ。

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2009年5月26日 (火)

日本の発症者は本当に落ち着いてきたのだろうか?

ここ数日、国内の発症者数が落ち着いてきているが、本当に感染が収まってきたのだろうか。
外岡先生のサイトに寄せられている情報からすると、ただ単に検査ができなくて、認定できていないだけではないだろうか。
とある市においては検査のためのPCRキットが枯渇しているそうだ。これは、全国的なことらしい。

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2009年4月27日 (月)

厚労省担当者の発言

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厚労省の担当者は「H1N1でも感染力や毒性が非常に強ければ新型インフルエンザと定義されるが、まだ判別がつかない」と話している。
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こんな記事が掲載されていた。

でも、厚労省の新型インフルエンザの定義は・・・
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新型インフルエンザウイルスとは、動物、特に鳥類のインフルエンザウイルスが人に感染し、人の体内で増えることができるように変化し、人から人へと効率よく感染できるようになったもので、このウイルスが感染して起こる疾患が新型インフルエンザです。
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となっている。この定義と矛盾していることに気がついているのであろうか。

重要なのは「感染力や毒性が非常に強ければ」ではなく、「動物のインフルエンザウイルスが人に感染し、人の体内で増えることができるように変化し、人から人へと効率よく感染できるようになったもの」という部分だ。N1H1型であれ、これまで人に感染しなかったウィルスが人から人に感染するようになったならば、新型インフルエンザなのだ。毒性の強さではない。
新型であるから、全世界の人々に免疫力がないため一気に感染し、免疫がないからサイトカインストームを起こし死に至るのである。サイトカインストームはこれまで経験したことがないウィルスに対して、人が過剰反応してしまうことであるから、毒性の強さには起因しない。どこかの記事で記載されていたが、有名なスペイン風邪のインフルエンザウィルスの毒性はこれまで考えられていたほど毒性は強くないウィルスであったことが、その遺伝子構造から判明したと書かれていたのを記憶している。

不必要に不安をあおる発言はする必要はないが、正しい発言をするべきだと思う。メキシコのウィルスは明らかに新型ウィルスであり、メキシコ国外にも感染者が発生しているのであるから、パンデミック直前の「フェーズ5」なのである。

メキシコから日本へくる飛行機はたしか週に二往復近くある。今回のメキシコでの発生が三月中であるとされているから、水際で止める対策をしても、すでに日本国内に入り込んでいる可能性は高い。アメリカやヨーロッパでの感染状況を考えれば、日本国内で発生する可能性は非常に高いと思われる。
当たり前であるが、咳エチケットを守り、予防のためにしっかりしたマスクの備蓄など個人でできる対策を粛々と進めるべきだろう。
ゴールデンウィークでメキシコに旅行する予定の人は、自分自身を守る意味でも、中止をするべきだ。本来は国が渡航を禁止するべきだと思う。

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2009年4月26日 (日)

マスコミはいつまで「ブタインフルエンザ」というのか

マスコミに限らず、WHOもだが、なぜいつまでも「ブタインフルエンザ」と言い続けるのだろうか。メキシコの状況は明らかに人人の感染であり、人類にとって新型のインフルエンザであることは明らかだ。
WHOは政治的配慮であり、マスコミはWHOの発表通りし言わないからである。
WHOの政治的配慮は正しいのだろうか。
過去にパンデミックが発生した時とは、人の移動のスピードは比べものにならない状況である。ウィルスはあっという間に世界中に拡散する。瀬戸際で検疫を強化する以前に、少なくともメキシコは最低限の封鎖はじっしする必要があると思う。

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新型インフルエンザ

WHOは今回のブタインフルエンザの状況であっても、フェーズ3を維持した。
フェーズ3とは、「鳥などからの人に感染することが主であって、人から人への感染があってもまれな状況」というもの。
外岡先生も書いているように、メキシコは明らかに人人の感染をしているのだから、すでにフェーズ4と言ってもよい状況である。さらに、アメリカでの感染が発生しているので、国外に感染者が出たのだから、フェーズ5である。
政治的な配慮でフェーズの変更を見送ったWHO。
この判断は吉と出るのか、凶と出るのか。
いずれにしても、各国が新型インフルエンザに対する対応策を実施し、この冬のインフルエンザワクチンへ、新型インフルエンザの株を反映をすることが急務であろう。

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